「移住」したいあなたの味方!その名も「地域おこし協力隊」!

移住

移住したいけど、仕事がない!まずは「地域おこし協力隊」を調べよう

あなたが、田舎や離島に移住したい、でも仕事がないと思ったとき、

あなたの助けになるのが「地域おこし協力隊」です。

では、「地域おこし協力隊」とはなんでしょうか?

「地域おこし協力隊」に入隊することは、アリでしょうか、ナシでしょうか。

私は、おおいにアリだと思います。

「地域おこし協力隊」ってなに?

「地域おこし協力隊」とは、総務省が「地域力の創造、再生」のために行っている仕組みです。

その仕事は、

一定期間、地域に住んで、地域ブランドやPR等の「地域おこし」を支援し、地域の住民のサポートをすることです。

もちろん、地域への定住を狙っています。

活動期間は、1年以上3年以下となっています。(募集要項による)

平成21年には全国で89人でしたが、令和元年には5000人を超える「地域おこし協力隊」を採用しています。

募集は地方自治体ごとになります。

活動期間が決まっているため、入れ替わりがあり、タイミングによっては、移住したい地域が募集していることがあります。

つまり、仕事がなくても、「地方自治体が期間限定で仕事を用意してくれている」のです。

仕事内容が、「地域住民のサポート」ですので、地域の知り合いができやすく、

次の仕事や、住居などの人脈作りに最適です。

どうやって、求人情報を見つけるの?

あなたが、「地域おこし協力隊」に入りたい!と思ったとき、どうすればよいのでしょうか。

地方自治体が雇うことになりますので、自分の行きたい地域のホームページを見てみましょう。

例えば、八丈島であれば、以下のページです。

八丈島 地域おこし協力隊

もし、行きたい地域が見つかっていないときは、以下のページを見て下さい。

地域おこし協力隊 ニッポン移住・交流ナビ JOIN

ここでは、各地域の募集情報を検索することができます。

ただし、すべての募集情報が掲載されているわけではないようで、気になる地域は直接、地方自治体のホームページを見たほうが良いようです。

給料はいくらぐらいなの?

地域によって違いますが、北海道のある地域であれば、

  • 一日8時間労働、月~金
  • 有給休暇 年10日
  • 月額 20万円
  • 期末手当 年2回 20万円

となっています。

八丈島の場合、

  • 一日6時間程度(週29時間)
  • 月額 16万6000円 (週40時間とすれば、22万9000円程度)

となっています。

子供のいる家庭では、厳しい給与設定ですね。

しかしながら、「自分の住みたい地域に溶け込める」「人脈を作ることができる」ことは、お金には代えられない価値です。

特に、地域の小さな社会では、「人脈」ほど物をいうものはありません。

「地域おこし協力隊」の仕事は、地域のPRですから、最もその地域の魅力を知ることができる仕事です。

地域の顔のような「業種」や「お店」「企業」との接点もできます。

「地域おこし協力隊」に興味を持った方へ

「地域おこし協力隊」の魅力は、地元で人とふれあい、旅行では気づかなかった地域の魅力を知ることができることです。

定住するかどうかはおいておいて、人生の糧になるのは間違いありません。

そんな、「地域おこし協力隊」の本があります。

生の声を聞きたい方はぜひ読んでみてください。

都会に住んでいる人ほど必読です。今と違う生き方があることを知ることができます。

①地域おこし協力隊 日本を元気にする60人の挑戦

②僕ら地域おこし協力隊 未来と社会に夢をもつ

③地域おこし協力隊 10年の挑戦

順番は私のお勧め順です。

①2015年の本になります。協力隊メンバの生の声がのっています。

写真も多く、最初に読むならこれですね。

②2012年に出た本です。

これも、生の声がのっています。①を読んでから、②または③が良いかと思います。

③2019年に出たばかりの本です。かなり読みごたえがあります。

生の声を知ることができるのは、非常にためになります。

ぜひ、ご一読ください。